いよいよジェノバからもお別れ・・・。
次はスペイン、バルセロナへと向います。 今回はフェリーを使って移動! 本当はずっと陸路を行く予定でトーマスクックとにらめっこしていましたが トーマスクック末尾に航路も掲載されていて ジェノバーバルセロナのフェリーが就航されてることを発見。 ネットで調べてみるとなかなか良さそう。 夕方ジェノバから出航し、翌日昼にバルセロナ到着。 個室もあるし、カジノやシアター、プールなんかもあるらしい。これはゴージャス! しかも陸路の移動での料金や宿泊費を考えても ちょっと割高ではあるけど、とにかくじっとしてるだけで移動できるのはかなり魅力♪ Grandi Navi VelociWEBで予約できます。 ジェノバの駅からタクシーでおよそ10分。 ターミナルへと向います。 まずはチェックイン。 ここでまずヒト悶着。(*´Д`)=3ハァ・・・ WEB予約済みの旨を伝えパスポートを提示。 やる気なしなしが明らかに見え見えのオンナが 「滞在許可証は?」とイタリアオンナ独特の愛想もなんもない キッツイ言い方で冷ややかに・・・。 「はぁ?アタシは観光客だからそんなもんないよ!」 ってかだいたいWEBで四苦八苦しながら読んだ規約にも そんなこと書いてなかったし! 「そりゃ駄目だ・・・。」 「はぁ???? じゃこの船は外人は乗れないってのか??? 生活してないと乗っちゃいけないってのか???」と激しく詰め寄ります。 すると 実際はオンナですが・・・本当にこんな風↑にバカにしくさった顔してこういう態度をとります。 ^( ̄□ ̄#)^ψむき~(怒) そっから知らん顔して自分の仕事に戻るオンナ・・・。 もちろん無視されて黙ってるわけにはいきません! 「アンタじゃ話になんないからボス呼べ!ボス!」と 見た目気弱そうな東洋人が激しく怒りをあらわにすると 実はすっご~く気の弱いイタリア人。 戸惑いと恐れをなした表情で隣の同僚に助けを求めます。 隣のオンナは「いいんじゃな~い?」くらいな顔でしら~っとしてるので 仕方なしにアタシの目の前のオンナはしぶしぶ 手続きにかかろうとします。 今度はパスポートをチェック。 ここでまた問題です。 そうなんですよ、今回パリ経由でニース入りした我が家。 なのでパリで入国審査となったのですが 2人、入管に係りがいて、旦那さんが並んだ列の人はちゃんと入国スタンプを押してくれました。 一方アタシの方の列はパスポートの表紙をみるだけでポイっとよこします。 でもこんなことイタリアではよ~くあることで アタシは数回イタリアに入国してますが スタンプ押してもらったのはたったの1回のみ! だからぜんぜん気にしていませんでした。 すると目の前のオンナはさっきの逆襲チャンスとばかりに 「なんでアンタのパスポートには入国スタンプがないんだ!」と騒ぎ出す。 「そんなん知らないよ!!!」と激しく答えるアタシ。 「だいたいイタリアの空港では今まで一回も押してもくれないじゃないかっ! オマエの国がそもそも怠慢なのに、何言っちゃってるんだっ!!!」と これまた激しく怒りを込めて叫びます。 また泣きそうな顔で隣の同僚に救いを求めるオンナ。 すると隣のオンナは 「ジャポネーゼでしょ?いいんだよ、なんでも。」みたいなことを言ってます。 そうです、ここはニホンジンの強さです! これが中国人とかだとここぞとばかりにさらにしつこくイヂワルされたとこでしょう。 とうとう諦めたオンナはチェックイン手続きを進めました。 それでもパスポートのコピーを取らせろだなんだと ぐずちゃらぐずちゃら・・・・。 我慢強く待っているあいだ、今度は隣の窓口でどうやらフランス人と 窓口のオンナが言い争っています・・・・。 まったく・・・・・・・・・・・・・ ̄Д ̄ =3 ハァ。 やっとチケットを受け取りターミナルへと向います。 おおっ! 想像以上に大きくて美しい船・・・・・。 ココロうきうきo(●´ω`●)oわくわく♪ すると乗船前に小さなほったて小屋みたいなところで まさに出国審査。 そっか、これから違う国に行くんだもんね・・・・。 しかもちゃ~んとチェックしてる。 スペインへの入国カードが必要だなんて知らなかったアタシ。 すると今度の係りはイタリアオトコ! 多少なりともイタリア語を話す女性には優しい、優しい。 本当は自分で記入しなくちゃいけないカードを 旦那さんの分も、アタシの分も代わりに記入してくれます。 そしてPECOに気付いたお兄さんと 隣の窓口のお姉さん、大喜び! 隣の窓口にも人がいっぱい並んでるっていうのに おねえさんは自分の仕事をほっぽらかし PECOをなでなでしに飛んできます・・・。 可愛がってくれるのは嬉しいけど・・・・仕事しようよ、仕事ε= (・c_,・。A)フウー。 そうそうここでは過去3回の海外旅行で初めて PECOの書類の提示を求められました。 (いつでも対応できるように携帯してないといけませんね。) さぁ乗船! フロントのある7階までエスカレーターでどんどん登ります。 ピッカピカのフロントに到着。 そこにはオンナ2人、オヤヂ1人。 チケットを見せると。顎で(!)あっち行け的ゼスチャー。 ピッカピカの立派なフロントなのにチェックイン業務をそこではやってないらしい。 それじゃ、と通路にいる係りの方に向おうとすると 後ろからフロントに呼び戻されます。 すると今度は 「イヌは上だよ・・・・5euro払いな。」 「は????」 だってイヌ用料金25euroはすでに支払い済み。 言ってる意味がまったく解らずもう一回聞いてみます。 「だからイヌは上、鍵代5euro!」 「鍵???上????」よく解らないまま5euroを探すも20euro紙幣しか持ってない。 それを出すと 「小銭ないの???じゃ、いいや・・・。」 じゃ、いいやって・・・・・。 つまりお金は要らないってことでしょ? っていうかすでに25euro払ってるんだし。 n(ー_ー?)ン?ってことはオヤヂ、オマエがちょろまかそうとしたんでは???? とにかく訳が解らない・・・・。 上だ、上だと言っている・・・・・。 仕方ないので試しに上のフロアに上がってみると そこはデッキ(甲板)にでる扉とレストランのキッチンしかない・・・・。 デッキにもでてみるけど何もない・・・・。 ??????? 意味が解らないのでまたもとの7階に戻り 長~い通路にポツンと立ってる係りにチケットを提示。 するとそこでカードキーを交換してくれます。 「上っていったいナンだったんだろうね???」と不思議がりながら 我が家の部屋へと向います。 タイタニックとは言わないけどかなり大きな船。 我が家の部屋は行けども行けどもたどり着きません。 しかも迷路みたい・・・・・・・・・・・・・。 やっと着いた部屋に鍵を差し込むと・・・開かない・・・・・・・。 何度やっても開かない・・・・・・・。 隣の部屋のおじさんも困ってるけど、数回チャレンジしてやっとオープン。 でも我が家の部屋は無反応。 仕方ないのでまたフロントまで延々と戻り カードが使えない旨、伝えると、またまったくやる気なさそ~に 「通路の係りに聞いてくれ。」 ・・・・・・おいおい。 さっきの通路にいた係りのとこに行くと どんどんやってくる乗客を捌くのにアタフタしてる。 それなのにフロントのヤツらは何が可笑しいんだか へらへら笑ってダラダラしてるだけ・・・・・・なんでやねん!( -_-)ノ。 やっとのことで「鍵が開かない!」と伝えると そこに10数人並んでる乗客をほったらかしに 「私がやってみます!」と係りの青年が部屋まで同行してくれる。 ・・・・素早い対応は珍しくってありがたいけど・・・・今現在、待ってる人たち ほっといていいんか??? 我が家はPECO連れなので相部屋は避け 部屋はフンパツして一番いい広い個室をとったのですが、 それがフロントから一番遠い、舳先のほう。 またどんどん歩いて到着し、係りの青年がチェックするも開かない。 「今、マスターキーを取って来ます。」と彼は翻していきました。 その間、アタシはフロント近くに置きっぱなしにしていた荷物を取りに。 長~い通路の間、あっちでもこっちでも鍵が開かない!と大騒ぎ。 そして通路で鍵を配ってる係りは 相変わらずたった2人で捌いているのでバタバタ。 でもフロントでは相変わらずのん気におしゃべりに花が咲いてる・・・・・・・・。 荷物をズルズル引っ張って部屋のほうへ戻ろうとすると さっきの青年が血相変えてアタシに叫んでる。 「イヌは駄目ですよ!部屋には入れられない!」 「え、そうなの?聞いてない。」 「とにかくイヌは駄目です!上のフロアにゲージがあるから入れて!」と ものすごい形相。 「え、そんなこと聞いてない!」 「イヌをゲージに入れてくるまで部屋の鍵は開けない!」と言い始めた。 そっか、さっきから上だ、上だと言ってたのはそのことか・・・。 ちゃんとそういう風に説明してよ・・・・。 そもそも乗船規約ちゃんと読んだつもりだったけど、そんなこと気付かなかった。 でもアタシはただでさえこんな大型船のくせに まどろっこしいやり方をしてるのにイライラしていたので 「解った、後で必ず入れるからとにかく部屋を開けて!」と伝える。 「いや、それは出来ない!!!」 そんなやり取りの間も他の乗客からも 「何やってんだ!オレの部屋も早く開けろ!」とあちこちから怒声が飛んでる。 今はそれらの人たちの問題を解決するのが最優先なのでは???? こんなちっぽけなイヌに何故執着する??? しかもちゃんとバックに入ってるでしょ???? 「とにかく今すぐ開けて!」とキツク言い放つと しぶしぶ青年は鍵を開けたものの 「今すぐ、ボクが一緒にゲージまで行くから目の前でイヌをしまってくれ!」と勢い込んでる。 「もう解ったよ。」とカレに付いて行く事にするも やはりその長い廊下の途中、何十人にもクレームを付けられる。 最初は「はい、あとで伺います。」とかわしていたカレも もうどうにもならない状況をやっと把握。 「ボクは一緒にいけないけれど今すぐただちにゲージに行ってくれ!」と 言い捨てて他の乗客のもとへと走っていきました。 とにかく、また8階に上がり甲板にでてみる。 やっぱり何もない・・・・、と振り返って上を見ると 甲板のさらに上に登れる階段が・・・・・。 登ってみると、ごんごん風が吹いてるのに開けっ放しの扉に 「CANI(イヌ)」と書かれた紙が貼ってある。 入ってみるとずら~っとゲージが・・・。 5euroの鍵ってこのことだったのか・・・・。 1頭だけさみしげなレトリバーちゃんが入ってる・・・・(゜-Å) 。 それにしても・・・・・我が家の部屋からは正反対のもっとも遠い位置にあり しかも扉は開けっ放しでごんごん風が吹き込む場所。 スチール製でさらに冷たいこんなさびしい所にPECOは置いておけない・・・・。 もし船から緊急に下りる事態がおきても あまりに遠すぎて助けに行けないじゃん・・・・。 解ってます。 ルール違反なのは・・・・・。 でもあまりに怠慢な係りや 最優先事項を解ろうとせず頑固に言い張る係りに イタリア人の嫌なとこすべてを見て怒り心頭だったアタシは そっとバックにPECOをしまい部屋へと戻りました・・・・・・。 ゴメンナサイ・・・・・・・・。 だってだって・・・・・。 いけないことは解ってるけど、大人しいPECOは部屋でバックに入れておけば いいじゃない。(この画像はバックから出てます・・・ごめんなさい・・・・。) ここが日本だと、きっと後でまた係りの青年とかが 部屋まで確認しに来そうなものですが・・・そこはいい加減イタリア人。 それっきりこれっきり来やしません。 融通が利かず、自分の思い込みにはひたすら頑固なくせに 機転を利かして効率よく仕事しないのは ホントーにイタリア人!!! こだわりを持つのは美徳でもあるけど、場合によってはアホだ。 でも今回ばかりはアタシも人のことは言えません・・・。 なんであっても規約を違反してますので、 何を言っても言い訳でしかありません・・・・。 ゴメンナサイ でも・・・やっぱり言い訳しちゃいます。 もっと気持ちよい対応であればきっとアタシだって 仕方なしにPECOをゲージに入れたろう・・・・。 その代り1時間ごととかに遠くて寒いゲージまで通っていただろうけど。 そっと部屋に戻るときもまだ、フロントではのん気におしゃべりし 通路の係りはアタフタし、多くの乗客が部屋に入れず困ってました・・・・。 何のためのゴージャスなピッカピカフロントなのか? しかも3人もいるのにさ。 せっかくの豪華客船の旅だと思ったのにすでにぐったり。 怒りも手伝い出航してしばらくは部屋で横になっていました。 でもまだ18時間ここにいるのだから やっぱり船の中を堪能しないとな・・・・。 ところがですわ・・・・。 まずプール。 水が入ってません。寒いからとかではないでしょう、だって室内ですから。 シアター、WEBではちょっとした映画館みたいな画像がUPされてたのに 実際はロビーの一角にある大きめなTVのみ。 カジノ部屋も発見出来ず・・・・。 そもそもこんなに広いのに船内の地図が少なすぎ! フロントに食事の時間や映画上映の時間を書かれたプログラム(紙っぺら1枚ですが)が あったけど、イタリア語と英語表記のものはすでにない・・・・。 フランス語のみ残ってました・・・・。 そして食事もびっくり! レストランがあったのですがこちらは 「予約のみ」と書いてあって その予約も乗船してすぐに申し込まないといけなかったみたい。 でもそんな案内もされてない・・・・・。 そうすると後はブッフェ式のレストランのみらしい。 部屋にいると 「食事の用意ができましたので〇〇ルームまでどうぞ。」と館内放送。 みんなゾロゾロと向かいます。 レストランに到着すると入り口にはメニューがいっぱい書いてある。 ちゃんと前菜、パスタ、セコンド、デザートと種類も豊富にあるみたい。 と、ところが! いざ入ってみると、よくディズニーランドなんかである 好きな料理をトレーに取って行くタイプだったのですが それがなんとサラダ、アラビアータ味のパスタ、豚肉の煮物、りんご これしかない!!! メニューはいったいなんなんだ???? 選択肢はないのか????? どうもそういうことなので仕方なくみんなそれらをトレーに乗せていくけど・・・・。 まずそう・・・・・・・(´△`)↓。 しかもレジ!レジがこれまたもんのすご~く効率悪くもたついている! ただでさえまずそうな料理が、どんどん冷めてますます不味そうじゃないの・・・・・。 しかも安くないし・・・・・・・・・。 うんざりだぞ。 レジで怒りをあらわにしてる人も数人! それでものらりくらりと仕事してるイタリア人・・・ある意味エライよ、アンタたち。 実際すっごくまずかった料理にこの値段。 怒り収まらぬまま部屋へ戻ります。 唯一、船は大きいのでほとんど揺れないからゆっくり眠れるのがよかったかな。 そうそう舳先の部屋なのでタイタニック体験はできました(苦笑)。 のんびりプールで泳いだり、デッキにでて優雅にワインを飲んだりなんて 想像していたのはすべて吹っ飛びました! そもそも甲板ももんのすご~く寒くってじっとしてられない・・・・。 ホントこんな強風にさらされるイヌゲージになんてPECOを置いておかなくってよかった。 (それでもルール違反はアタシです・・・解ってます、ゴメンナサイ) 朝食も酷いもんでしたね・・・・。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ これで1人5euro。 決して安い料金では無かったのに、それでこれらの設備は無いよな・・・・。 そもそもWEBサイトに書かれてるのとぜんぜん違うぢゃん・・・・・。 もう2度と乗らないよ・・・・・。 さよならイタリア・・・・・・(●´д`●)ノノ 。 そして船は予定より1時間も早くバルセロナへと入港です。 PECOりんは部屋で記念撮影とご飯の時以外は バックに大人しく入っていてくれました。 まぁ飛行機に乗ってる状況と変わらないので慣れたものでした。 それではぜひ”わんクリック”お願いします→人気blogランキングへ いろんな意味で変わらないイタリアが、それでもやっぱり好きかも・・・・。 駄目なとこも含めてイタリアはイタリアらしくって懐かしかった・・・・。 ではこっちもよろしくです。→
by mi-piace
| 2008-06-25 15:45
| 犬と海外旅行 地中海編
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PECO&ゴンゾウ
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