PARIS観光三昧。

5月14日。 夕べは疲れていたにも関わらず、あまり眠れませんでした。
超格安ホテルゆえなのか、修学旅行なのか合宿なのかわかりませんが
大勢のティーンエイジャーが宿泊していて、夜中大騒ぎ。
超格安ホテルゆえ、壁は薄いのでPECOがどうしても騒音に対して吠えてしまいます。
PECOが吠えるのも気が気じゃないけど、あまりのうるささに
さすがの私も黙っていられず
廊下にでてみると、廊下でギャル(たぶんフランス人)たちが踊ってる・・・。
日本語で「うるっさい!!!!」と、叫ぶとギャルたちはビビッて部屋へと帰っていきました。
でもその後も部屋で騒ぐ声は収まらず、まんじりともせず朝を迎えました・・・。

朝、天気予報をみるとどうやら曇りでまた少し涼しいらしい。
私は実はパリは3度目だけど
旦那さんは初めてだし、Aiken Champの取材で、
パリらしい写真をいっぱい撮ってきてくださいね、と言われていたことも
あったので、いわゆるパリの観光名所を今日は巡ることに・・・。

外に出てみると、空気はひんやりしているがそれほど寒くもない。
しかも歩いているうちにどんどんお天気は良くなってきました。
まずは歩いてノートルダム寺院へ・・・。
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さすがに寺院内は犬禁止なので、いつものようにPECOはバックにしまって中へ。
ここはステンドグラスがとても有名です。
でも、イタリアに住んでいた私たちからみると、どうも物足りない・・・。
ヴァチカンのスケールや、豪華さや、優美さに比べるとどうもねぇ。
その後、今や「ダヴィンチコード」で有名なルーブル美術館前へ。
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少し疲れたので、ルーブルから凱旋門へと向かう途中にある
テュイルリー公園のカフェでお茶をしました。
日曜日ということもあって、公園内は芝生などでのんびりくつろぐ人たちが大勢います。
この頃にはすっかり天気もよくなり、日差しが暑いくらいです。
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広い公園内には彫刻もいっぱい・・・。
そこからシャンゼリゼ通りを通って凱旋門までまた歩きます。
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凱旋門の真下へは地下道を通ります。 そこで入場券を買うと凱旋門の上に登れます。
(ただし240段くらいの階段です・・・。)
凱旋門エリアが犬禁止と知らなくてPECOを連れていってしまったら
警備の方に注意されましたが、抱っこしていればOKとのこと。
ここに辿り着くまでも、ずいぶんたくさんのフランス人にPECOは声をかけられていました。
まったく言葉が解らないので、???顔していると、皆さん一様に英語で
かわいいだの美しいだのと絶賛してくださいました。

後はパリらしいといえばエッフェル塔。
またそこまでテクテク歩いていきます。
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するとエッフェル塔前のトロカデロ宮殿の広場でなんとチャンピオンズリーグの
フェスティバルとやらをやっているではないですかっ!!!
もう、旦那さんも私も鼻息があらくなります!
そこではフットサルをしたり、スポンサーブースでちょっとしたゲームがあったり。
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PECOはCL人形に拉致されていきました・・・。
ちょっと興奮しすぎてしまい、近くのカフェで休憩に。
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メニューを見てもほとんど理解できないのですが
私は何と言ってもフォアグラマニア!
東京でもメニューにフォアグラと見れば頼まずにはいられない女です。
なのでフォアグラだけは解読可能!(笑)
どんな料理かは解らないけどフォアグラと書いてあるものを頼んでみました。
でてきたのは小さなココットに入った、フォアグラと半熟卵。
う~ん、トレビア~ン!!!

しっかし私たちの良くない癖です。
いつも海外へ行くと歩くのが嫌いじゃないだけに、馬鹿みたいに歩きすぎて
夕方にはすっかり疲れ果ててしまいます。
なので、夕方ホテルに戻ると、もう遠くへ出かける気力はありません。
PECOはところどころ抱っこしたりバックにはいったりで
そんなに疲れた様子もありません。
実際、匂いも言葉も違う国、PECOはどんな風に感じてるのかな?
別に戸惑う様子もなく、すたすた歩いていたのは
やっぱりキミがおフランス原産だから?
キミのDNAがルーツである本国の匂いをかぎとってるのかしら?
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# by mi-piace | 2006-05-25 01:00 | 犬と海外旅行 パリ編 | Trackback(1) | Comments(0)

いざ、PARISへ!

5月13日。 いよいよ、パリへ出発。
PECOと一緒なので、不安と期待がいっぱいです。

成田エクスプレスで成田へ。
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・・・田園風景を眺めながら。

まずは成田に着いたら、PECOの検疫をしなくてはなりません。
成田第一ターミナルの検疫所は、中央棟ビル2Fにあります。
そこへ入るには、受付で暗証番号を教えてもらわないと
中へ入れないシステムです。
中へ入ると、そこは成田の警察やら、なにやらいろいろなお役人がいるらしい。
長~い廊下の突き当たりに、動物検疫所があります。
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そこで今まで苦労して集めた資料を提出。
すると、そこで判明したのだが、書類によってPECOの誕生日の記載が違っている。
正確には8月18日なのだが8月8日になっているものがあるのです。
細かい字で書かれていたので、私も指摘されるまでまったく気づかなかった。
それを訂正するために、わざわざまた1枚書類を書かされることに。

その後獣医さんが軽くPECOの健康チェックをします。
「写真、撮ってもいいですか?」と聞くと
苦笑いしたまま何の返答もなかったので、暗黙に駄目なのかなとあきらめました。
なんやかやで30分程度だったろうか。
いっぱいある書類に判子をもらい、向こうでの注意をいただき終了。
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検疫済の札をもらい、今度は飛行機のチェックインです。

当日私たちの乗る便は満席だということでしたが
犬連れでもあるので、なるべくギリギリまで3シート確保しておきますと
係りの人がおっしゃってくれました。
また、PECOの料金は別なので重さを量ったところ、
ゲージを含めて3.9kgありましたが
「3kgで計算しますね。」と、何かと親切。
結局¥12,500でした。

これであとは飛行機に乗るだけ。
PECOは到着までトイレなどできないので、空港の外でしばらく
トイレタイム。

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そしていよいよ11:30、搭乗開始。
搭乗するまでも、待っている人に声をかけられかわいがられていたPECO。
搭乗するときも、フランス人乗務員は一様に目を細めています。
係りの人が言っていたとおり機内は満席でしたが
私たちは後ろに誰もいない場所に3シート確保されていました。
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b0083925_20515270.jpg予定より少し遅れて離陸。
意外にPECOは
落ち着いている様子。
飲み物とお菓子が配られる。
さすが、エールフランス。 
お菓子の形がかわいい!b0083925_20503537.jpg







機内食もまあまあかな。
けど、映画がねぇ。 
なんでそんな選択なのよって感じ・・・。



日本語で観られるのは、
ローマの休日かタッチ、ダディフライダディだ・・・。
もう1本あったがなんだったか忘れちゃったよ。


機内も暗くなりPECOもおとなしいので、ちょっとゲージから出してみることに。
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キャビンアテンダントの方も、別に何も言わないので
そのままシートに毛布を敷いて寝かせてみた。
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PECOはぐっすりだ。
ちっとも怖がったり、吠えたりしない。
う~ん、ホントいい子だ、キミは。

そしておよそ13時間後、無事PARISのシャルルドゴール空港へ到着。
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PECOのおしっこが心配なので
トイレに連れていってみるが、しようとしません。
仕方がないので外へでることに。
出口で何か申告などしなくてはいけないのかと思ったが
ぜんぜんフランス人は知らん顔だ。
あっけなく外へでてしまいました。
機内での案内ではパリの気温は10℃で、天候は雨とのことだったが
実際、そんなに寒くなく、おそらく18℃くらいで曇り空。
そしてあっけなくTAXIでホテルへ・・・。

ホテルには、現地時間8時くらいに着きました。
超格安ホテルなのに、内装がかわいらしいしとても清潔で嬉しい。
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PECOもトイレシーツを敷いてあげたら早速おしっこしました。
1日中トイレに備えて断食だったのでご飯もあげます。
ご飯は日本から持参したいつものもの。

こちらは9時過ぎまで明るいので、少し外にでてみることに。
ホテルは映画「アメリ」でアメリちゃんが石投げをしていた
サンマルタン運河のすぐ近く。
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この界隈は最近、ちょっとお洒落なお店などができて若者に人気らしい。
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早速、フランスらしく放し飼いの犬に遭遇。
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今日は疲れたので明日に備えてもう寝よう・・・ZZZ。

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# by mi-piace | 2006-05-25 00:00 | 犬と海外旅行 パリ編 | Trackback | Comments(1)

誕生日。

Buon compleanno!
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長年の常連のお客様にいただいたお花・・・。

今日はうちのお店の誕生日です。
丸7年たちました。
今まで本当にいろんなことがあり、たくさんの人に支えられここまできました。
ありがとうございます。

ランチにいらっしゃる方はいつも混んでるお店、
夜、いらっしゃる方はいっつも暇そうで大丈夫か??と思うようなお店ですが
なんとかここまでやってこれました。

今後もみなさんご存知のように、私たちなりののんびりペースで
頑張っていくつもりです。
よろしくお願いします。

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# by mi-piace | 2006-05-24 14:53 | 生パスタ屋のこと。 | Trackback | Comments(2)

ダフ屋の件で、皆さんありがとうございます!!!

昨日の夜、無事帰国しました。
さすがの疲れで一晩たった今、PCを立ち上げ、
皆さんからの温かいコメント読ませていただきました。
本当にありがとうございます。
また、涙がでてしまいました。

でも、もう大丈夫です。
ダフ屋のこと以外は本当に楽しい時間でしたから。

皆さんはくれぐれもダフ屋で買うのはやめましょうね。
今は技術がとっても進んでいるから
とっても精巧なコピーなので素人には解りません。
実際、ゲートも自動改札ではじかれるまでそこの係りは解らなかったようで
それを見分ける専門の(?)人のところへ回されたそうですから・・・。

ホントに今度は、正規のチケットを買って観戦します!
そうそう旧TOYOTAカップも観に行かねば!!
どうもそういう情報にいつも乗り遅れるので
皆さん、間抜けな夫婦に、チケット販売などの情報お寄せくださいませ。

ありがとうございました。
# by mi-piace | 2006-05-21 19:43 | サッカーのこと。 | Trackback | Comments(2)

涙の雨

CL、悲願のバルサ優勝。
しかし素直には喜べない出来事があった。
まんまとダフ屋に偽物をつかまされたのだ。
パリへ発つ前に入手可能なチケットは1枚20万円強だった。
あまりの高額に躊躇して、いろんな人にも相談したら、まだ現地でダフ屋から買う方が多少安いのではとの見解。
ただ異国のダフ屋など怖いのでネットで事前にいろいろ調べ、最近偽物をつかまされることの多いことを知った。
それに対する対策についても、よく読んだ。
私たちが払える限界も決めた。2枚で2000euro。30万円だ。
そしていざ、スタジアムへ。
午前中、何人かのダフ屋から値段を聞くと2枚で6000euro。
実際鼻で笑われた。
途方に暮れた。
でも試合時間が迫ればもう少し下がるはずと信じた。
チケットを探すサポーターがたくさんいる。
私たちはある取り決めをした。
1枚1500euroまで下がったら、旦那さんの分だけ買うことを。
旦那さんは25年、バルサのファンだ。
旦那さんがいなければ私はサッカーなど興味の夕ないまま人生を終えただろう。
だから彼だけが観ることを恨む気もなく、逆に、是非観て欲しかった。
夕方、再度チャレンジする。
1枚2000まで下がった。
もう少しだ。
すると、あるダフ屋が声をかけてきた。
1800と。
1500というと1700になった。
その後交渉するが1700からは下がらない。
私は旦那さんに言った。その値段でいいよと。
チケットを見せてもらう。
何だか怪しい。
何度も本物かと聞くと、入場ゲートまで行き、係りに確認させている。
並んでいるサポーターにも確認すると、ちゃんとホログラムがついているから本物だと言う。
決めた。
支払いも細心の注意を払う。
この段階でもうまくごまかす輩がいると読んだからだ。
きちんと確認した。
奴は本当にいい試合になるよとウィンクした。
私は嬉しかった。
旦那さんは一人だけで観ることをすまながったが私は本当に嬉しかった。
いざゲートへ向かう。
私はゲート脇のフェンスで中に入った旦那さんの写真を撮るつもりで待った。
…が、少し遅い。
振り返りゲートを見ると、なんと旦那さんが戻ってきた。
その顔は全てを語っていた。
私は極力明るく振る舞った。
どう声をかけていいのか解らなかった。
私は悲しかった。
金額が大金だったことより、とにかく悲しかった。
あんなに嬉しそうにしていた旦那さんの気持ちを踏みにじったあいつが許せなかった。
かわいそうで泣けてきた。
旦那さんも泣いた。
騙された自分を責める姿があまりに辛かった。
でも私たちはできる限りのことはしたのだ。
そのくらい精巧なチケットだったのだ。
旦那さんが言うには彼の前にいたイギリス人2人も騙されていたらしい。
激しく怒っていたそうだ。
おそらく騙された人たちは皆、高額を騙し取られたであろう。
私たちも裕福ではないがヨーロッパ人だってなけなしのお金だったはずだ。
皆、本当に純粋に観たいという気持ちを踏みにじった奴らが許せない。
あまりの疲労にホテルに戻り、そのままそこで観戦することにした。
チケットが手に入らなければカフェのTVで観戦しようと考えていたが、その気力はなかった。
試合が始まった。
アーセナルに先制される。
アンリは切れている。
ロナウジーニョはいつものようにはいかない。
後半、雨が降り出した。
雷も鳴る。
騙された人達の怒りだ。
逆点、試合は終わった。
優勝だ。
旦那さんは喜んでいる。
でも私は思う。
この状況を本当に生で見せてあげたかった。
そこにいさせてあげたかった。
また泣けてきた。
ネタにするにはあまりに高すぎだったけど、ネタにしてねっ笑う旦那さんが可哀相だった。
でも帰国したら私たちは笑って話すだろう。
でも私は許さない。忘れない。

楽しい時間もありました。
そちらはいよいよチャンピオンズリーグ決勝をご覧ください。

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# by mi-piace | 2006-05-18 16:06 | サッカーのこと。 | Trackback | Comments(8)